
WordPressのアーカイブページ(記事一覧)の表示件数は、デフォルトでは「10件」に設定されています。
しかし、「カード型レイアウト」を採用しているサイトでは、10件だと最後の行がガタついて見えてしまうことがあります。
この記事では、表示件数を変更する基本手順と、PC・スマホどの端末で見ても美しく並べるための「数字の選び方」を解説します。
目次
管理画面から表示件数を変更する手順
WordPressの基本設定から、簡単に変更可能です。
- WordPress管理画面を開く
- 左メニューから [設定]>[表示設定] をクリック
- 「1ページに表示する最大投稿数」に、希望の件数を入力
- 「変更を保存」ボタンを押す
これで、ブログ一覧やカテゴリー一覧などの表示件数が一括で反映されます。
アーカイブページの件数をきれいに整える
WordPressのアーカイブページを見ていて、PC・タブレット・スマホで表示したときの最後の段のずれが気になったことはありませんか?
せっかくデザインを整えても、デバイスによって1件だけ余ったり、片側だけ空いてしまったりすることがあります。
そんなときは、「4」「3」「2」の公倍数の件数に設定すると、どのデバイスでもきれいにそろいます。
なぜ「4・3・2の公倍数」がいいの?|美しく見せる「12の法則」
多くのサイトでは、
- PC:4列
- タブレット:3列
- スマホ:2列( or 1列)
というレイアウトになっています。
たとえば、表示件数を 12件 に設定すると
- PC:4列 × 3行
- タブレット:3列 × 4行
- スマホ:2列 × 6行
となり、どの画面幅でも余りが出ず、グリッドが美しく整います。
もし記事数が多く、12件だと少なく感じる場合は、24件 または 36件 もおすすめです。
まとめ
おすすめは「12、24、36」件
- 表示件数は [設定]>[表示設定] から1分で変更可能
- おすすめの件数は、「4(PC)、3(タブレット)、2(スマホ)」の最小公倍数である 12 の倍数
- クエリで指定している場合は
posts_per_pageも合わせておく
表示件数を少し意識するだけで、一覧ページの見た目が整い、サイト全体の印象もよくなります。
もっとこだわりたい人へ
特定のカテゴリーだけ表示件数を変えたい場合は、PHPでのカスタマイズ(pre_get_posts)が必要です
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