
画面サイズの大きなPCでサイトを表示したとき、メインビジュアル(トップのスライダー画像)が横に広がりすぎてしまうことがあります。
本記事では、メインビジュアルの横幅を固定して、中央に表示させる方法を紹介します。
目次
メインビジュアルの高さ設定
まずは管理画面で高さ設定を確認します。
操作手順:外観 > カスタマイズ > トップページ > メインビジュアル
メインビジュアルの高さ設定を「画像・動画サイズのまま」にしておきます。
CSSで画像の広がりを抑える
画像が画面幅いっぱいに広がりすぎないようにCSSで制御します。
追加CSSや子テーマの style.css に以下のコードを追加することで、画像が広がりすぎず中央に表示されるようになります。
/* PC表示でメインビジュアルの広がりを抑える */
@media screen and (min-width: 960px) {
.p-mainVisual__imgLayer {
max-width: 1600px;
width: 100%;
margin: 0 auto;
}
.p-mainVisual__imgLayer picture,
.p-mainVisual__imgLayer img {
max-width: 1600px;
width: 100%;
height: auto;
display: block;
margin: 0 auto;
}
}
上記のコードを適用することで、メインビジュアルが最大1600px幅を上限に中央配置されるようになります。
大画面での見た目が整い、余白をもたせた上品な印象に仕上がります。
コードのポイント
- @media screen
スマホ表示には影響を与えず、PC表示のときだけ制限がかかるようにしています。 - max-width:
ここに「1600px」や「2000px」など、実際に作成した画像サイズを指定してください。 - margin: 0 auto:
画面幅が1600pxを超えたとき、メインビジュアルを中央に配置します。
max-widthと画質の関係
max-width に指定する数値は、使用している画像そのものの横幅(ピクセル数)に合わせるのがベストです。
- 画像と同じサイズに設定
ブラウザが画像を無理に引き伸ばさないため、ボケることなく、高画質なまま表示できます。 - 画像より大きく設定
画像が拡大されて表示されるため、画質が劣化し、ぼやけた印象になってしまいます。
まとめ
上記の設定とCSSを組み合わせることで、画像のサイズを保ちながら自然に中央配置できます。
デザイン全体のバランスを崩さず、見やすいトップページを作りたい方におすすめのカスタマイズです。

